産後の腱鞘炎がヒドイ! 原因と治療は? | 産後のお悩み相談

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産後の腱鞘炎がヒドイ! 原因と治療は?

      2016/11/03

腱鞘炎

 

産後に多くのママさんが経験する腱鞘炎、ツラいですよね。

でも、育児や家事で手を使わないわけにはいけません。

そんなママさんに産後の腱鞘炎について調べてみました。

 

まず腱鞘炎とはどんな病気なのか・・・

親指にはいわばひもの役割をもつ腱があります。

その腱の動きが何らかの原因によって滑らかでなくなることです。

滑らかでなくなることによって、腱鞘や腱の表面が刺激されます。

痛みが出たり腫れたりするのは炎症が起こることによって生じます。

ピアノの練習のしすぎや、スポーツ選手が生じる等は、

手や手首の使い過ぎで起きるのは聞きますが、

その他には女性がかかりやすいものでもあります。

 

その原因は女性ホルモンが関係しています。

妊娠時や産後、更年期のホルモンの異常でも起こることが

多いです。

 

沐浴

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産後の腱鞘炎の原因は、このホルモンの異常にさらに、

日中関係なく泣く赤ちゃんの抱っこ、おっぱいやミルクをあげる動作、

沐浴、オムツ交換、それに家事・・・と

手首を使いすぎによることから生じます。

それに長い妊婦生活による筋力の低下も関係しています。

一番の治療法は手作業をしないことですが、

育児に手首を使わないことは不可能です。

さらに、赤ちゃんの体重は増えていく一方で、手首にかかる負担は増していきます。

それに夜泣きや、人見知りが始まれば、ますます抱っこの回数や時間は増えます。

手作業をしないことが無理ならば、病院に行って治療をすることが望ましいです。

軽度なら装具で固定や塗り薬や、痛み止めの内服薬、

中度なら注射などの措置を取ります。

ほっておくと最悪な場合、重度で手術になることもあるので、

気づいたら病院への治療をおすすめします。

関節や骨の異常や病気の可能性もあるため、自分で「親指や手首が痛い」=腱鞘炎と決めつけずに、

まずは整形外科を受診し治療をしましょう。

産後は、なかなか自分のことで病院に行くのは後回しになってしまいがちですが、

痛みが増していくと育児に集中できなくなり、それが大きなストレスになり

身体の他にまで影響しないとは言い切れません。

我慢して悪化して重度化してしまい手術しなければいけないことになると、

かえって赤ちゃんや周りの人たちに負担を与えてしまいます。

余裕をもっての育児は、お母さんの身体が健康であることが一番です。

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