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産後の生理痛 使っても良い薬はある?

      2016/10/13

薬をのむ女性

 

産後のひどい生理痛。

これまでとは比べ物にならないほど、重く辛いというのは結構聞かれる話です。

待ったなしの育児の真っ最中なので、生理痛の薬を飲みたいけれど、

使ってもよい薬はあるのでしょうか。

そもそも育児中は腰への負担も大きいので生理痛はひどくなりがちです。

体操やストレッチなどが効果的なのはわかっているけど、忙しくて時間も取れないし、

何よりそんなことができないくらい痛い!

そうなると薬を使わざるを得ないという状況も十分あり得ますよね。

もう授乳を終えて、断乳しているのであれば市販の鎮痛剤を服用できますが、

授乳中だと市販のものは控えないとと思いますよね。

 

日本の名医に選ばれた福辻鋭記先生の「生理痛緩和術」

 

しかし、実は授乳中でも使ってもよいといわれている薬って案外あるものなのです。

母乳にはわずかしか出ないからという理由なんですが、一番よく

知られているのが「イブプロフェン」です。

これは鎮痛効果もありますし、化膿や炎症を抑える効果もありますのでよく使われます。

母乳にもほとんど成分が出ないということで授乳中の生理痛にはよく勧められます。

市販薬だとイブA錠はこのイブプロフェンが主な成分なのでどうしても

使うのであればこちらを選ぶとよいかもしれません。

 



 

では、漢方はどうなのでしょう。

自然由来の成分だし産後の生理痛で授乳中でも安心して飲めると思っていませんか?

しかし、漢方と言っても薬は薬です。

薬にはどんなものにも少なからず副作用があります。

副作用がない薬は効果がないといわれるほど。

漢方だから大丈夫というのは、実は安易な判断なのです。

そして漢方は、普通の薬と違ってしっかり医学的リサーチが施されていないことも

あったりしますので、何でもかんでも漢方だから大丈夫と!

と手あたり次第飲んだりすることは絶対にやめましょう。

生理痛に効果がある漢方薬として、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)、

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)、桃核承気湯(とうかくじょうきとう)

などが上げられますが、どの様な症状かによって、選ぶ漢方薬が違います。

自分の判断で購入するのはお勧めできません。

今は、漢方薬も婦人科で処方してもらうことができますので、そこを利用するのも

良い方法だと思います。

また、急な痛みになどは仕方ありませんが、毎回の生理痛がどうしても

ひどくてつらいという場合には、きちんと病院で診てもらった上で薬を

処方してもらうのが一番安心だといえるでしょう。

 

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